August 31, 2004

Curious George

またまた「快読100万語!」法によるお気に入りの絵本です。
しかし、「100万語」って遠いです...

この本の主人公、ジョージはなんにでもすぐ興味を持ちます。それで毎回一騒動あって最後はめでたしめでたしというパターン。シリーズも結構多い。ウチでももうすでに12冊目。次を買うときには「どれを買ったか」を気をつけつつ注文しています。ちなみに、この本も日本語訳されて広く読まれているらしい。
CuriousGeorge.JPG

「快読100万語!」では基本的には英語の辞書を使ってはいけないルールになっているので、より簡単な本を読んで、英単語を訳さずに自分にしみ込ませるというスタイルになっている。だから「apple」は「リンゴ」ではなく「apple」なのだ。それ以外のナニモノでもない。

でも、現在の英語教育の元に英語を勉強してきた私たちにとって、そうやって英語を学習することはちょっと簡単ではない。当然のことながら今までの考え方を覆すことにもなる。
確かに日本語はほとんど自然に覚えているわけなので、それを英語にも適用するワケだけど、日本語は自主的に吸収したりしなくても常にそこにあって私たちの生活に密接なわけだが、英語はなかなかそうはいかない。摂取するためにはそれなりに環境も必要だし、自主性ももちろん重要。だからちょっと怠るとふりだしに戻ってしまう。

そんな中で、この Curious George シリーズの良い点は、ジョージが起こすドタバタによって使われる単語(主に動詞と私は思っている)がとても解りやすいこと。「なるほど、こういう単語か...」とおのずと解ってくる。もちろん絵の助けによるところも多い。それがあるので最初は絵本から始めるというスタンスになっているわけだけど、推理は禁止となっている。推理を始めると「読んで楽しんでいる」よりも「英語の勉強」になってしまうからだ。もちろんどれくらい考えれば「推理」になっちゃうの?というところもあるだろうけど、基本的にはぱっと読んで絵を見て解らなかったら飛ばしてしまう。だから散々読んだ後(ってほど長い本でもないけど)「あぁ、なるほど」って気づくことも多い。

最初はかなり抵抗のあった方法だったけど、今ではすっかり慣れてしまった。そして当然のことながら前よりは遥かに英語に馴染んできた。牛歩ではあるけれどゆっくりやっていくつもり。

Posted by shika : August 31, 2004 01:01 PM | Trackback
Comments

おお、ジョージ。
日本語訳だと「ひとまねこざる」じゃなかったっけ。
娘が大好きな絵本です。

Posted by: あに : August 31, 2004 01:41 PM

そうそう、そんな名前でしたね。実はちょっとうろ覚えで書けなかったんですよね(^^;絵もとっても可愛いですよね。

Posted by: shika : August 31, 2004 03:45 PM
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