October 23, 2004

The Da Vinci Code

ウチの母親は赤ちゃんができたことを聞いてから、よく「じゃあこれからは赤ちゃんのためにいい音楽を聴いたりしなきゃ」と言っていたが、そういう意味ではこの本はいい本とは言い難いかも。

点滴時間が長いので(3〜4時間)「本を持ってくるといいですよ」と言われ、久しぶりに文庫を買ってみた。買った本は「フランチェスコの暗号」という海外ミステリ。新聞で文庫化の広告を見た日に買いに行った。(時々、こうやって本を買うことがある)家にいる時間も長いのであっという間に読み終わってしまった。

そしていよいよ「ダ・ヴィンチ・コード」に手を出してしまった。

もともとこの本は出たときから気になっていたのだけど、1冊1,800円の上下巻なので文庫になるのを待つか、原作本で読んでみようかな?なんて思っていた。ま、後者はかなり無謀なのは承知だけど。ただ、Amazon を見ていると売れ行き好調みたいで文庫化になるのは何年後?なんて思っていた。きっと今みたいなシチュエーションにならなかったら文庫化を待っていただろうけど、「買ってよし」のお許しももらったしすぐに買いに行った。

この本は私の好きな海外ミステリ+歴史+宗教+秘密結社という要素をもっている。でもこの手の本は最初はかなり期待させておいて「そういうオチか」ということが多い。ま、内容が内容なのでオチをどうするかはかなり難しいところではあると思うけど…
その点でこの本はかなりいい線のオチだったのではないかと思う。それに何と言っても久しぶりに評判通り「読み出したら止まらない!」という感じだったのが大満足だった。長い時間読んで「気分悪ッ」と思いつつ「でも次はどうなるの〜」というあの感じ。読み終わってちょっと寂しい感じです。

調子に乗ってまたまた似たような本を買ってしまったけど、今度の本は2段組なのでそんなに簡単には読み終わらないと思う。でもやっぱりウチの母親的「いい**」を考えると「Curious George」とかでも読んでいるべき!?

Posted by shika : October 23, 2004 11:37 PM | Trackback
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