February 25, 2005

The Marvelous Village Veiled in Mist

今年に入って2冊目の英語本「The Marvelous Village Veiled in Mist」を読み終えました。
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実は、この本の原作は「霧のむこうのふしぎな町」という日本の本で、私の小学生の頃のお気に入りの本だった。前回読んだ「Howl's Moving Castle」の内容が霧の中だったから…ではなく、ふと「そういえば、あの本の英語本が出てたな」と思い出して近所の本屋さんで購入。小学生の頃は、何度も読み返していた本だったけど、今回は内容を大筋くらいしか覚えていなかったのもあって、ずいぶんと楽しんで読めた。

原作者の柏葉幸子で検索をかけてみたら、ずいぶんと作品も増えている様子。ちなみに私は、この本の他には「地下室からのふしぎな旅」しか読んでいない。どちらも、主人公が、日常から離れた場所へ行くというような内容。小学生の頃は、そういうことが自分にも起きないかと日々期待していたのが懐かしい。

主人公の名前が、確か「利根」という字で、ずっと「りね」なのか「とね」なのかわからなかった。(実家の方に利根川が流れているので、どうしても「とね」のように思えてしまうんだけど)英語の方では「りな」となっているけど、「利根」で「りな」とは、読めないような…?(ちなみに、webで調べたところ、主人公の名前は「リナ」になっている。もしかしたら、改訂のタイミングで「利根」は「リナ」になってしまったのだろうか?)

この本を久しぶりに探してみてわかったことなのだけど、どうやら、この「霧のむこうのふしぎな町」は、宮崎駿の「千と千尋の神隠し」の原点になった本でもあるらしい。確かに、言われてみるとそんな感じかな?

Posted by shika : February 25, 2005 09:45 PM | Trackback
Comments

学生時代に数週間通ったイギリスの語学学校で、最終日に「ここで得たことを維持するなら、アガサクリスティでもいいから英語で本を読むこと」と言われたのですが、1冊目で挫折。
英語の本を読むのって、何かコツがありますか?
ちなみに私の英語力は中学卒業程度も危ういという感じです。

Posted by: かあこ : March 2, 2005 12:39 AM

私が英語の本を読み始めたときは、「こんなんで、いちおうでも英語教育を受けたことがあるの!」という程度だったので、ご安心を(笑)
コツはやっぱり、簡単なものから始めて、継続するってことでしょうかね〜。ウチにある、(あまりにも?)簡単な本でよければ、お貸ししますよ!

Posted by: shika : March 2, 2005 11:20 AM