March 02, 2005

Alexander

先週末に、やっと「アレキサンダー」を見てきました。公開は二月初旬だったけど、なかなか行くことができなくて、そうしているうちに「終わっちゃう?」となったので、慌てて行ってきました。

本編が180分くらいあるので、かなり気合いが必要でした。でも、映画は(私の趣味の一つでもあると思うのだけど)、子供ができると行くことが難しくなるものの一つと思っているので、今のあいだに行きたいものがあるときは、行くようにしようということになっているのでした。

さて、本編は、というと…

これは、最近、私が見た映画の中でも(さらにジャンルを絞って歴史物の中でも)ちょっと退屈だったかなという内容でした。上映時間も長いので、退屈さは、さらに長くも感じられました。こういう歴史モノは、どこにスポットライトを当てていくかというところでずいぶん話の感じが変わってきてしまうと思うのですが、その辺が監督の意図したところと私のツボに違いがあったのかなぁ〜というところ。ちなみに、これは見に行く前から分かっていたことなのですが、アレキサンダー役がコリン・ファレルというのも、のれない理由だったかもしれません(もともとそんなに好きな俳優ではないので)。一方、母親役のアンジェリーナ・ジョリーは、はまり役過ぎて…というか役を超えすぎて、ある意味、別人になってない?という気も。この辺の親子間の設定は、私がかつて読んだ本とは、かなり違っていたような感じだったので、ギャップを感じたのかもしれませんが。

この映画の戦闘の見せ場と思われるガウガメラの戦いなんて、今の映画技術をもってすれば、もうちょっと見せ方はなかったのかと思います。アレキサンダーは、古代史における知将三人組の一人のはずなので、その辺のところの素晴らしさなんかが、もうちょっと前面に出ててもよかったと思うんだけどなぁ。

次は、ニコケイさんの「ナショナル・トレジャー」に挑戦予定。外れないといいナ。

Posted by shika : March 2, 2005 02:16 PM | Trackback
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