マクドナルドのハンバーガーを1ヶ月食べたら人はどうなるか…という映画。邦題は「スーパーサイズ・ミー」(そのまんま)。確かブレアウィッチに続く低予算映画だったと思うけど未確認。ま、カロリーオーバーになるよね、ということは誰でも予想はつくとは思うけど。
以下、ネタバレあり
映画はドキュメンタリー調で、まずは主人公が3人の医者に協力を求めて健康体であることを証明。ベジタリアンの彼女の作る最後の晩餐を食べてマックな生活が始まる。私は、アメリカでマックといえば、そのサイズの大きさが想像される。でもバーガーは不思議とそんなに変わらない気がする。どこの国へ行ってもたいてい1回はマックで食事をするけど、メニューのようなものが出てくることはほとんどない。
この映画を最初に私たちに紹介してくれたのは英会話の先生だった。その時の話を聞いていた限りでは、1ヶ月後には別人のようになっていたとのことだったのだけど、実際はそこまで見えるところでの変化はなかった気がする。もちろん、体重は約10キロほど太ったので多少は変わってはいたけれど、脂性になったという感じの変化は見受けられなかった。もしかしたら、私が英語で聞いたときにそう勝手に解釈しただけかもしれないんだけど。
とにかく、1ヶ月もマックを食べ続けると体内の所々もろもろの数値はかなりの変化が見受けられた。20日のあたりで何人かの医者はストップしたほうがいいと宣告したくらいだ。でももちろん主人公は辞めずに1ヶ月続けた。
映画の最後にも言っていたと思うけれど、すべての人が同じようになるとは限らない。それに個人的には、主人公はアメリカ人にしては(>偏見?)ややヘルシー・フードの傾向がそもそもあったのではないかと思う。途中でビックマックばかり1日約2こ食べているという人も出てくるけれど、その人もそんなに太ったり具合が悪そうな感じではなかった。でももちろん、だから大丈夫というのでもない。日本人は、そんなにファーストフードに依存してないのでは?という気もするけれど、すべての人がそうというわけでもないと思う。私の田舎は私が住んでいた頃にはマックはなかったけど、今では何軒かのファーストフード店がある。だから今ではきっと利用者もきちんといるんだろう。
ま、ともかく、この映画を見たあと旦那は「ファーストフードの利用は気をつけないと」と言っていた。そんなに利用しているほうでもないとは思うけど、まあ、気をつけておいて損はないかな。私もちょっと気をつけないととは思ったけど、今の利用率を考えるとそんなに気をつけるほどじゃないかなぁ。こういうのを言い始めると、ファーストフードはともかく、他は…という話にもなりそうだけどね。
映画は、マックを相手に裁判を起こした人たちの話から始まるわけだけど、とりあえずその裁判はマクドナルドだけが悪いということにはならなかった。けれど、この映画がサンプルとしてある場合はどうなるのだろう?裁判大好きなアメリカだからとっくにそういう事例はあるのかもしれないけれど、ちょっと気になるところ。
Posted by shika : March 21, 2006 08:21 PM | Trackback僕は途中で見るのやめちゃいました。
最近録画もたまりがちで見切りが早くなっています。
ということは、つまらなかったの〜?
ウチも録画がかなりたまりがちですが、頑張って見てます!