朝1でかかりつけの病院へ行くと「心配だから大きな病院できちんと一回診てもらって」ということになって藤沢市民病院へ行くことになった。ベビーの発疹は相変わらずなのだ。
ウチから藤沢市民病院までは車で1時間くらい。今後、通うことになったら私とベビーと二人だけで車で通うことになる。背に腹は代えられないけれど、後部座席で泣き叫ぶベビーを乗せて平静で運転なんてできるだろうか?なんて不安を抱えつつ病院へ到着。今日は病院はお休みらしく急患扱い。しかも、発疹のために個室を用意された。「この個室は、ちょっと拷問部屋みたいだね」という旦那の言葉に思わず笑ってしまったけど、確かにその個室は空調の都合でやや暑いし、椅子は一つしかない。荷物を置く場所もそこそこという感じで、一人が常に立っていなくてはいけない。まあ、ベビーは縦抱っこが好きだからいいんだけど…と待つこと二時間。長かった…
そして予想された通り血液検査をすることになった。今日の病院ではどんな採血が待っているのだろうか?
しかし、今日は採血の様子を見せてもらうことはできなかった。何か都合が悪いのかどうかわからないけれど、とにかく「その間はご両親は外でお待ちください」とのこと。ベビーを簡易ベッド(先生が来て用意された)の上に置いたまま部屋を去ろうとするとなんとも不安そうな顔(しかも肌着姿だし)。こんな状態で外へ出るのは忍びない感じだったけれど促されるまま外へ出た。そして間もなくベビーの泣き叫ぶ声が病院に響くことになる。
再びドアが開いて「さあ、ママに抱っこしてもらって」と手渡されるベビーの手首から手のひらにかけて添え木のようなものが固定されて、そこに点滴注射が刺さっていた。検査結果が出る間、点滴でもして待ってな!ってことらしい。針を刺した手首が曲がらないようにとのことだけど、ベビーにとっては何とも不快な様子。一生懸命ぐるぐる巻きのテープを噛んでいた。しかし、そうやって手首を動かしたり、抱っこしていると点滴液との位置関係で点滴が止まってしまうのだ。そんなわけで何とかなだめつつしばし待つことにする。
昼をはさんだので、途中で昼食をとることにした。今日は用意もそこそこだったのでベビーの昼ご飯は病院前のHACでレトルトものを買ってきてもらう。スプーンは用意していた。簡易ベッドに座らせながら離乳食を与えるとぎゃあぎゃあ言っていたのがうそみたいに泣きやんだ。「腹が減っていただけか」ということでよかったよかったとじゃんじゃん食べさせる。ぺろっと自分のご飯を食べ終えて私たちのぶんまで欲しがるベビー。相変わらずといえば相変わらずだけど、意外に重病なんだろうかと私は内心ドキドキしていた。そんなわけで昼ご飯もあまりのどを通らない。そんな私を見て旦那が「食べないの〜?」と驚く。私にしてみたらこんなシチュエーションで普通に食べれないよ!ってことなんだけど、旦那は「こんなときだからこそ、食べられるうちに食べないと」ってことらしい。ふーん
さて、食事が済むと早速ベビーはぎゃあぎゃあ言い始めた。そもそも、いつもならこの時間はしっかり昼寝をしている時間なのに今日は変なものをつけられて慣れないベッドで寝られないという感じ。当たり前といえば当たり前だけど、仕方がないので何とか抱っこで我慢してもらう。しかし、一度泣き叫び出したものはそうは簡単に治まらない。ベビーの号泣が延々と続くことになる。その後、一時間ほど泣き続けたあと、ようやく疲れも手伝ってか、うとうとしたりし出した。
そんなこんなで、点滴が始まって2時間くらい経ったあと、ようやく先生がやってくる。結果としては、かかりつけの先生の診断と同じとのこと。まあ、ちょっと長引いてこんな状態だけど重病じゃないからそんなに気にせずにってことでした。
それを聞いてやっと一安心。この症状も下り坂なのかな?(あまりそうには見えないんだけど)。しかし、休日の急患の小児科に来る人の多さに驚いてしまいました。子どもの病気は休日深夜問わずなんだねぇ。月曜のポリオの2回目は今回はパスするしかなさそうなのは残念だけど、ま、しょうがないよね。
しかし、この1週間の間に採血2回。ほんと、トラウマにならないか心配です。
Posted by shika : April 8, 2006 07:45 PM | Trackback最近は小児科不足だそうなので、ある所には患者さんが集中するんじゃないですかね。
それにしても幼児の細い血管で、注射をされる患者もする医者も大変だと思います。
大人になってもされるのはダメな人いますが、まぁ慣れるとどうっていうことないんですけどね。採血も点滴も(^^;
確かに私もすっかり針を刺し直されるのにも慣れました(^^;
赤ちゃんの血管は細そうですが活きもよさそうなのでよく逃げそうですよね〜w