July 12, 2006

LA MARCHE DE L*EMPEREUR

久しぶりの映画ネタ。まあ、相変わらず映画は結構観ているのだけど、ブログに書くほど?というのが多い今日この頃。

さて、今日観たのは「皇帝ペンギン」。水族館に行くと必ずペンギンの水槽の前で長い時間を過ごしてしまう私としては必見(?)の映画。ちなみに、この辺は皇帝ペンギンがいる水族館はあったんだろうか…?

アカデミー賞で最優秀ドキュメンタリー賞を獲っただけあって映画というよりはドキュメンタリー。まるでディスカバリーチャンネルを観ている気分でしたが、フランス語のアテレコを聞いていると「まるでフランス人のよう?」なんて思ってしまいました。偏見?

この映画は、皇帝ペンギンたちが冬を過ごしつつ出産&子育てもするというような内容なのですが、え〜〜?こんなふうなの?と驚くところが多かったです。まず、タマゴができてから母親から父親にそれをパスするシーンがあるのですが、タマゴは氷上には数秒しか耐えられないらしいのです。ええっ、こんなところでタマゴを産むのに!?と思ってしまったのは私だけでしょうか?この辺は改善の余地が無いのかなぁ…なんて考えても答えが出ない問いがいくつも浮かび上がってくるわけですが、そこはやはり生態系なので仕方ないのかなぁ。
こうやって一冬越えると一人で歩くまでに至らないヒナたちが出てくるわけですが、そういうのを観ているのはなんとも辛かったです。こんなに死んでしまって生存していくことができるのかな?とも思ったのですが、全体量からするとやはり一部なのかな。

夜に帰ってきた旦那にこの映画の話をすると、旦那は「産後の妻が片道20日の距離をえさを確保しに出かけていくけど、アザラシとかに食べられて帰ってこないことがある」の箇所がよほど気になったのか、話し終えたあとに「え〜〜、それってどの段階で「帰ってこない」とわかるの?」とばかり気にしておりました。きっと自分になぞらえて餓死しそうな自分を思ったんでしょう。

ちなみに、ここのところドキュメンタリーものはのれないものばかりでしたが、この映画はドキュメンタリーとしても風景映画としてもとてもよかったです。字幕はなくてもよかったかも〜?という気もするけどね。

Posted by shika : July 12, 2006 01:01 AM | Trackback
Comments

パラオ行きの飛行機で観ましたよ
やっぱり卵が地面(氷)の上で凍って割れたりすると切なかった

Posted by: こば : July 12, 2006 01:18 PM

新江ノ島水族館、うちの子、かなり楽しんでました〜。
イルカのショーはもちろん、エイやサメ、小さな魚達にも大はしゃぎ。なかでもお気に入りはクラゲでした。。。やっぱり江ノ島水族館、クラゲ充実してます。
ところで、硝子が結露して見づらかったからか、ペンギンにはあまり興味を示さず。あまりよく見なかったのですが、皇帝ではなかったような。。。
次回はぜひ一緒に!

Posted by: みーたん : July 12, 2006 11:22 PM

>こばさん
パラオ…羨ましい。
確かにあのシーンがいちばん切なかったです。

>みーたんさん
やっぱり新江ノ島水族館は「新」がついてないと…なんだよね?
ご一緒できずざ〜んねんでした。本当に次は是非に!

Posted by: shika : July 13, 2006 10:29 PM