秋冬になるとわが家では何といってもほうじ茶をよく飲むようになる。のでほうじ茶ばかり買っているのだが、数カ月前に雑誌で「古い茶葉をフライパンで炒ってほうじ茶を作りましょう!」と言うのを読んで目からうろこでした。早速やろう〜と思いつつ、夏だったので、もう少しネットで調べてみるかとなってようやくやってみました。
と言っても、かなり思いつきのやる気だったため、雑誌を再読することもなく「ま、炒ればいいんだよ」というノリで押し寿司の仕込みかたがたやってみました。今回はフライパンを使わずオーブントースターを使用。途中で「本当にできてる?」と中をのぞいてみるとかなり湯気が出て「おおっ、ほうじ茶だー!」という感じになっていました。そこで、何を考えたのか「もう少しかな?」と思い、仕込みに戻り、再びオーブンに戻ったときには炭の出来上がり。オー・ノー!という声が響き渡ったのは言うまでもありません。あ〜ぁ。そして次、続けて再チャレンジ。ちょくちょく様子を見ながら待つこと数分。今度はいけそうだぞ〜という感じになりました。早速、湯気もほくほく立ち上るまま急須に移しお湯を注いでみると「わー、ほうじ茶だ」というあんばい。がしかし、台所中、ほうじ茶なんだか緑茶なんだかの匂いが立ちこめて「これってほうじ茶の味するんかなぁ」と不明でした。>ダメじゃん!
数分後に旦那が帰還。「なんだこの、家中に立ちこめるお茶屋のような匂いは」と帰るなり言った。それで経緯を話して作ったほうじ茶を飲んでもらうと「うん、ほうじ茶の味だよ〜」ってことでした。ちなみに今日の今現在も家はお茶屋の匂いが…というかほうじ茶屋(なんてものはないだろうけど)のようなカホリ。
今日改めて雑誌を見てみたら、本当に簡単に「フライパンに油なしで炒る。ほうじ茶の葉っぱになったら出来上がり」と書いてあった。もしかしたら炒ったあとに乾かすのかなぁと思っていたのだけど、特にそういった記載はなかった。その後、調べてみたら強火で炒るようなのでオーブントースターはかなりいいかも。うっかり炭にしないことを気をつければ…。
Posted by shika : December 22, 2006 02:53 PM | Trackback