July 07, 2007

ぶらくりちょう

ぶらくりちょうと聞けば和歌山を思い出す私ですが、このブログを読んでて分る方は何人いることやら…ですよ。私は母方の実家が和歌山なので幼少期は和歌山で過ごすことが多かったのです(しかもその頃はしっかり和歌山弁でしたよ)。ぶらくりちょうは、和歌山市では有名な商店街なのですが、私は
子どもの頃は特に考えもせずに「ぶらくりちょう」という固有名詞で覚えていたのですが、その後「あれはぶらっと繰り出すことのできる町(ちょう)って意味だろうなぁ〜」と思っていました

…が、

今日はひょんなことからこのぶらくりちょうの話になって、どうやら私の思い違いだということが判明。その後、ネットで意味を調べてみたら、この「ぶらくり」というのは、商品を軒先からぶら下げるという意味の和歌山弁「ぶらくる」から由来しているそうです。しかも「ぶらくり町」だと思っていたら「ぶらくり丁」なんですって!今さらながら目からうろこですよ。
その他にも和歌山に「つれもてしよら シートベルト」という標語があるようなのですが、これは「一緒にしましょうよ、シートベルトを」という意味なんだそうです。ここまで来ると私も「つれもてしよら」を見て「一緒にしよう」とまで理解できるかどうかは怪しいところです。ちなみに、この「しよら」という言い方は、よく祖父が使っていたなぁ。なんだか懐かしいです。

幼少期、和歌山から実家へ帰る時にいつも祖父&祖母と別れるのが悲しくて大泣きだった私です。今でもよく思い出すのが「お世話になりました」と書いたティッシュ(笑!)をオセロの箱の下に忍ばせて帰ったこと。あれは見つけてもらえたのかなぁ〜。また機会を見つけて和歌山にも足を運んでみたいです。

Posted by shika : July 7, 2007 10:42 PM
Comments

ぶらくり丁の由来には流石の僕もびっくりしましたよ。
そんな話 母親は今まで一度もしなかったですから。
それにしても『○○しよら』っての思い出しました!
懐かしい和歌山弁。和歌山もたまに行くにはなかなか良いかも

Posted by: まーたんパパ : July 7, 2007 11:14 PM

>まーたんパパさん
そちらのうちでも「しよら」って使っていたんですか?へぇ〜
私は今度実家に帰ったら母にぶらくりちょうの意味知ってる〜?と聞いてみるつもり。当然知ってるかなぁ

Posted by: shika : July 8, 2007 05:47 PM

前に南海貴志川線乗りに和歌山行ったことあるんですが、変わった町名だなぁって思いましたよ。
しかも「町」じゃなくて「丁」でしょう?
あの辺りでは繁華街みたいですけど、夕飯食べようと思ったらあまり店が開いてなくてちょっと困った思い出があります(w。

Posted by: HNU12 : July 8, 2007 07:37 PM

>HNU12さん
行ったことがあるんですね〜!
確かに「町」じゃなくてどうして「丁」なんでしょうね?
今は和歌山も県自体が不景気であの辺も寂れているという話を私も聞いたことがあるんです。そう思うとちょっと寂しいんですよね

Posted by: shika : July 9, 2007 09:37 PM
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