September 25, 2004

フライング!?

ママになったとすっかり報告してしまったけれど、どうやら私くらいの段階で公にしてしまうのはまだ早いらしい。というのは、まだ流れてしまう可能性も高いからなんだそうだ。

当然のことながらそんなことはまったく考えてもいなかった(そもそも予備知識が少なすぎるというトコロもあるんだけど)。だからみんなはその事実がわかると普通にすぐに報告してしまうものだとばかり思っていた。でも私の友だちの中でいちばん最近子供を産んだ子は身内以外に言ったのは10週を越えてからだったらしい。やっぱりそういうものなのだろうか?ちなみにほかの人がどうだったか全く思い出せない…というか気にしていなかったかも。
私は今がちょうど仕事も激務を極めるという時期に当たってしまった(?)ということもあって、会社の何人かにはどうしても言っておいたほうがいいだろうとは思ったし、当然その前に何人かの友達には言ってしまったわけだけど、この話を聞いたのはブログにも書いてしまった後だったこともあったので、それ以降は誰にも言わないように気をつけている。

最近はちょっと「本当に大丈夫なんだろうか?」と心配になって怯えながら暮らしている。>ちょっと脚色。

でも実際は、あまりそういうことも考えられないくらいぼ〜っとしてたりダルかったり、意味もなく大汗かいてみたり眠かったり、むしろ自分の身体がじわじわとなんだか変わっていくのが怖かったりもする。まるでゼリー状の壁をじわじわと通り抜けているような錯覚に陥って息苦しい感じがする時もある。今のところ食べたものを戻すようなことはないけれど、逆に空腹になると胸やけがするような気持ちの悪さを感じる。このまま食べるのがいやにならないで欲しいな…と食いしん坊なので切に願ってしまう。

わかった日から日記をつけたり植物を育てたりするといいと本には書いてあったけど、とりあえず今のところはまだ何もやっていない。まあ、家で何かをやっているような時間もないんだけど、時間ができたらやってみようかなぁと思いつつ、日記はブログでもいいかな?と思い始めている今日この頃。近々、うめろぐも始まる様子。

Posted by shika : 04:28 PM | Comments (5) | Trackback

September 22, 2004

ダイエットの終焉

お盆休み明けからせっせと頑張っていたダイエットも突然の終焉の日を迎えた。

頑張っているのにぜ〜んぜん体重が減らないなぁと思っていたところに現れた最初の兆候は激しい便秘だった。私はそもそも便秘になることがないので、この長き便秘には根を上げそうになった。便秘薬には一応頼らず水をたくさん飲んだり(そもそもたくさん飲んでいるんだけど)、ヨーグルトを毎日食べたり、キノコ類を毎晩食べ続けた。辛いものにも挑戦してみた。しかし、彼らは景気よく出てくる気配はなかった…。そんなことをやっていたらだんだんとお腹が張ってきたではないか!?それも背筋をちゃんと伸ばしたり、伸びをしたり、まっすぐ仰向けにすると下腹部がちくっと痛んだりした。

そんな矢先、仕事も忙しくなってきて毎日出社するようになったのだけど、会社に行くとなんだかとても眠い…と書くと、「それはよくあること」とかつっこまれそうだけど、それはもう本当に暴力的に眠いという感じ。2、3度ほど本当にうとうとしてしまった。しかも無意識に。どうしてこんな睡魔が夜にはやって来ないの?と不思議だった。>軽不眠症なもんで

そして最後に月のものがやって来なかった。
私は計ったようにぴったりさんタイプなので、ちょっと「おや?」と思った。でも、上記の症状から過剰なダイエットか!?(そんなに過剰にやっていないにもかかわらず)と思っていたが、ある日それはすべて気のせいだったことに気づくことになった。

私はママになっていた。

最近の不穏な世の中に子供を作ることに抵抗を感じていた時期もあったけれど、病院でそれがわかったときには素直にうれしいと思った。そして私の人生そのものが1つの節目を迎えたような気持ちになった。「子を持つと親として成長することになる」と私の友だちが言っていたけれど、私も頑張って親になっていけるだろうか?こんなことを思っていたことすら、いつか懐かしいと思うのかもしれないけど…。

そしてダイエットはひとまず終焉の日を迎え、しばらくはたまごクラブに入部になる。

Posted by shika : 01:43 AM | Comments (10) | Trackback

September 19, 2004

エアコンのない生活

エアコンがない...とは言っても本当に家にないわけじゃなくてウチには3台のエアコンがある。
でも使ってないのでブレーカから電源を切っている。

エアコンを使わなくなって今年で2年目。
今年の7月は本当に暑くて何度も挫折しそうになった。毎日、明日こそは耐えられないかも...なんて感じで過ごしていたけれど、8月に入ったら急に楽勝になったので、今年も使わずに夏を終えることができそうだ。

エアコンを使わないという選択肢は、一見大変そうに感じるかもしれないけれど、いざやってみると、案外そう大変ということもない。私はそもそも夏が大嫌いで、エアコンがないと生活できないと思っていたけれど、エアコンを使わなくなって夏が好きになって前よりも暑さに強くなった。直接の効果かわからないけど、冷え性も解消された。今は冬でも手足ポカポカである。

ただちょっと困るのは、家の外のこと。
電車の中やたいていの建物の中はエアコンががんがんに効いていたりする。これが結構きつい。会社なんて、長い時間座っているだけで体がカチカチになってしまう。そういうとき外で仕事させてくれればいいのになぁと思ったりする。まあ、そんなこと本当にしたら日射病とかになりそうだけど...

エアコンに代わってウチでは扇風機が大活躍している。
扇風機なんて買うことなんてないだろうと思っていたけれど、ビックカメラに行ってみると扇風機もたくさんの種類があって迷ってしまった。結局、東芝のマイナスイオンも出るってのにしたけど、本当に出ているのかどうかはかなり疑問。ま、気持ちだよね。

みなさんも、エアコンナシの夏はいかがでしょう?

Posted by shika : 12:15 AM | Comments (2) | Trackback

September 16, 2004

車両を移動する人々

ご好評につき(?)またまた電車ネタ。

電車の中を歩いて移動する人はよく見かけるし、自分もそうやって移動したことがあるけれど、夜の横須賀線の下り線が鎌倉駅に到着するときほど人々が電車の中を歩くのを私は見ることはない。

JR鎌倉駅は改札へ降りる改段は3ヶ所ある。それらは不思議と真ん中に集中しているような感じがする(なんとなくグリーン車の車両のあたりに集中しているような気がしているのは気のせいかもしれないけど)。みんながそれぞれに向かっているのか、それとも下りエスカレータがある1つの階段に向かっているのかは不明。

横須賀線が北鎌倉の駅を出始める頃になると、人々は歩き始める。まるで exodus のように。>かなり適当。これもまた老若男女問わない……というかむしろ若い人より、年齢が高めの人の方が移動しているような気もする。

多くのJRがそうなのかもしれないけれど、横須賀線は結構揺れる電車だと思う。今でもかなりそうなんだけど、使い始めたときはあまりの揺れに毎回具合が悪くなっていた。最初はそんな中で本を読んでいるせいかと思っていたけれど、どうやらそういうわけでもないらしい。帰りが特にひどくて横浜から乗って大船辺りまで来ると結構吐きそうな感じになる。座っててもなるからひょっとしたらその揺れとそもそも相性が合わないのかも?時々、友達が遊びに来ると電車に揺れに驚かれることもある。

そんな中、みんなは平然と……というかふらふらしながら少しでも改札に近いドア口に移動していくのだ。上にも書いたけど、横須賀線は結構揺れる。だから移動している人たちも、当然かなり不安定に歩いている。揺れに合わせてぐっと寄ってきたりする。ちなみに、今までに倒れ込まれたりぶつかられたりしたことは幸いないけど、絶対にそういうことって起こっていると思う。

どうして鎌倉駅の時だけ(ちなみに横須賀線の鎌倉駅以降のことはよくわからない。あくまで横浜〜鎌倉間の話だけど)みんなは歩き出すのだろうか?最初から歩くつもりならそもそも移動する車両にいればいいのではないか?と思ってしまう。まあ、そんなこともしてられないし、する気もない気持ちもわかるけど。

私なんかは、どうせ歩くならホームについてから歩いたほうが揺れないし、人に迷惑もかけないと思うんだけど、どうしてなのかな?もちろん、時々は、どうしても早く降りて家に帰りたい日もあるだろうけど……。早く改札を出て、迎えに来ている車に乗り込んだり、待つことなくタクシーに乗りたいのかな。私がここのところ考えついたイメージはこれくらい。でも、着物姿のお年寄りとかがふらふら歩いていると、本当にこっちまでハラハラしちゃうからできればじっと座ってて欲しいよね。

Posted by shika : 11:34 AM | Comments (5) | Trackback

September 14, 2004

ドアの前のどかない奴ら

電車に乗っていると不思議なことは数多くあるけれど、東横線に乗っていていちばん気になるのはコレ。ドアの前に立ったままどかない奴らである。

若い人はマナーが悪いというのは、ある程度の大人の共通認識ではあると思うけど、東横線のどかない奴らは若い若くないの区別はない。老若男女問わずどかない。

電車がホームに入ってくると、ホームにはすでに電車待ちの人たちがいる。ドアの中から外を見ていると電車が着いてからも、ドア口付近からどこうとはしない。その瞬間、ドアをはさんだまま向かい合ったような状態になる。私は「どこを通ろうか」なんて考えるともなく考える。そしてドアの向こうの奴らも同じようなことを考えている「どうやったらより効率的に入って座ることができるか...」。そういった奴らの考えがドアの向こうから漂ってくるのを感じることができる。
どかない奴らは当然、ドアが開くとまるで降りる人の姿が見えていないかのように乗りこんでくる。ぶつかってもぶつかったことにすら気づいていないみたいな人も多い。「人にぶつかる」という行為は私の知らないうちに「起こって当然の行為」になってしまったのだろうか!?

不思議なことだけれど、私が使っているもう一本の電車、横須賀線ではあまりこういうのは見られない。電車が着くとホームで待っていた人たちは何となくドアのわきによけて降りる人たちを待つ。もちろん、100%東横線はダメで横須賀線はOKとまでは言わないけど、東横線はハッキリいってひどすぎる。とてもマナーが悪く感じる。それに何と言ってもウンザリする。

それともこれは、私が歳をとってマナーについて自分でも知らないうちに神経質になってしまってそう感じるのだろうか。そうでないことと改善されることを祈るけど。

Posted by shika : 11:23 PM | Comments (5) | Trackback

September 10, 2004

あなたも知らないハングル

...と書きつつ私だけ知らなかったりしてね。

韓国では韓国語のことを「ハングル語」と言われると違和感を覚えるらしい。

おそらく「ハングル語」というのは日本固有の言葉になるんだろうけど、「韓国語」を韓国語に訳すると「ハングル」になるらしい。そうなると「ハングル語」は「韓国語語」ってことになるのかな?

でも、「ハングル」だけを聞くとあの特徴的なハングル文字を思い出してしまうのは私だけだろうか?
ちなみに「ハン=韓」「グル=文字」という意味らしい。

今日初めて知ったことだけど、日本語と韓国語は同じ発音の言葉がいくつかあるらしい。今日覚えたのは「弁当」「詐欺」「無視」。これらは日本語と同じ読みになるらしい。不思議だ。

私の友達の韓国人は、今、日本語の勉強をしている。
私とコミュニケーションがとれるくらいだから結構真剣に勉強しているほうだと思う。ちなみに仕事には全く必要はなく、あくまで趣味として日本語を勉強しているわけだけど、仕事に必要な英会話のレッスンをやめてまで日本語のレッスンに通ったり(しかも週に2回のうち1回は出社前に)、日本のドラマなんかを私以上に見まくっていて(そもそも私は日本のドラマはほとんど見ない。限りなく0に等しい)、その熱心さに圧倒されてしまう。何が彼をそこまで日本語に駆り立てるのだろう...?
私が日本語圏以外の国の生まれだったら日本語を勉強しようとは思わないかもしれない。仮にしても挫折するのは目に見えている...とよく思ったりする。

時々「いい」と「よい」の違いって何?とか質問される。これくらいならいいのだけど、少し前に「ず」と「づ」の違いって?と質問されたときには困った。「ひとつづつ」ではなくて、どうして「ひとつずつ」なの?なんて聞かれると自分でも訳がわからなくなってきてしまう。

でもそういう新しい角度から日本のことや日本語のことを考えるのは本当に楽しい。
次はどんな発見が待ってるかなぁ...

Posted by shika : 10:22 PM | Comments (1) | Trackback

September 08, 2004

my favorite city

英会話の先生が新しい先生になってからありがたいことに宿題が出る回数がぐっと減った。
英会話は自主的に行っているわけだし、宿題があるほうがレッスン以外でも英語の勉強をする時間が増えるわけだけど、これがなかなか億劫である。出ている課題はかなり簡単なものばかりなんだけど。これって「宿題」という強迫観念だろうか...

久しぶりに出た宿題は「my favorite city」について書いてくること。

この都市は本当に行った場所でなくてもいいということなんだけど、それって難しい...と思う。だから本当に行ったところで書くことにする。本当は宿題をレッスンの日以外にやることなんて稀なんだけど...

すぐに浮かぶのはやっぱり最近行った都市。それはお気に入りというよりは記憶に新しいという感じになってしまう。

私が選んだ都市は、スイスのベルン。
実はあんまりピンとこないかもしれないけれど、ベルンはスイスの首都なのだ。スイスはあまり大きくない国だけど、中でも有名なのは、チューリッヒ、ジュネーブ、ローザンヌ辺りかな。そのせいかベルンは首都にしてはとても地味な感じがするが、逆にその地味さみたいなものがとてもいい。街も美しくて旧市街は世界遺産になっている。街の広場では地元のおじさんたちが広場の升目を使ってチェスなんかしている風景が見かけられる。チェスの駒は道路工事とかのときに使うコーンくらいの大きさがある。私がベルンに行ったのは、もうずいぶん前だし2泊しかしなかったけど、今でもとても印象深い街の1つ。できることならもう一度行きたい。

ベルンでスーパーに行って(海外では必ずスーパーに行くことにしている)スイスワインを探していたら、そばに立っていたスーパーで野菜とかの仕出しをやっている男の子が私たちのやり取りをずっと見ていた。私はどうせ何を言っているかわからないだろうし...と思って気にしていなかったのだけど、いきなり日本語で話しかけられたのには驚いた。私たちは「どれがスイスのワインなのかなぁ〜?」というようなことを言っていたのだけど、急に「それはスイスのワインだよ、うん」と言われたのだ。本当に本当にほんとおおおおにびっくりした。スイスは現在では母国語がないので、たいていどんなものにも3カ国語での説明表示がある。ドイツ語とフランス語と英語。私は「バイリンガル」という言葉を聞くとスイスを思い出す。ちなみに Pet Shop Boys も思い出す。>そういうアルバムがあるから

スイスのワインは(当時?)あまり国外に出ることはなくほとんど国内で消費されていると聞いて、せっせと飲んでいたけど、本当においしかった。...なんて思い出しつつ宿題していると、やっぱり食べ物のことを書いちゃうんだよね。

Posted by shika : 08:57 PM | Comments (4) | Trackback

September 07, 2004

キューピーマヨネーズの CM

たった今、テレビで観たキューピーマヨネーズの CM
ちょっと驚いた。

今日流れていたメニューは鶏肉とシメジとパプリカ(多分、もしかしたら赤ピーマンかも?)のマヨネーズ炒め。残念ながら、まだキューピーのサイトにはその CM のレシピがアップされていないので、私の記憶のみの説明になってしまうけど、まずフライパンにマヨネーズをたっぷり注入。その後、鶏肉を入れて炒める。香りが出てきたらシメジを加えて最後にスライスしたパプリカ(赤ピーマン?)を入れ、更にマヨネーズ注入。さっと絡めて出来上がり。
私は普段、マヨネーズはコレステロールが気になるのであまり量を使わないのだけど、さすがにそんな控えめなことをせずにしっかり使っている。でも、たっぷり使うとおいしそうにも見える。

CM の最後にマヨネーズを冷蔵庫にしまうわけなんだけど、もう半分に減っているではないか!!
...ということで、あの CM を見て「1回でこれだけ使ったの?」と思ってしまうのは私だけ?
まあ、マヨネーズの CM なんだからそれくらい豪快にやってもいいのかな?

ちなみに、マヨネーズといえばエコナのマヨネーズは本当にたっぷり使ってもコレステロールは平気なのかなぁ?最近ちょっと気になるところ。ちなみに私は Best Foods の REAL Mayonnaise がお気に入り。おいしいんだよね〜

Posted by shika : 08:51 PM | Comments (3) | Trackback

これからしばらく眠る

ダメモトで発売日前日に探した甲斐あって、「afterdark」を何とかゲットできました。
そして、読み終わりました。(以下、ネタバレあり)

最近、夜を通して本を読み続けることもなければ、村上春樹の本を1晩で読み終えたこともかつてなかったのではないかと思います。でも1晩で読んだことはあったかもしれないけど...

今回はいくつかの内容に関するキャッチフレーズをしおりやら ML やらで知っていたのですが、会社帰りに購入して深夜に読むというのは、この作品にとってとてもよいシチュエーションだったのではないかと思います。舞台はすべて深夜の、一晩で終わっています。これも今までにない設定かな。(短編以外では)

感想は初読だけで判断するのは(少なくとも私には)難しい。ただ、やはり彼の作品は進化し続けて戻ることはないのかな?と思いました。もちろん、土台に流れているものは変わっていないものが多いけど、私が好んでいた雰囲気はずいぶんと薄れてしまったような気がします。一番感じるのは人物像かなぁ。かつての作品では個々の登場人物にそれぞれ深みがあるような気がしていましたが、新刊が出るたびに人物像が薄く感じられるのは私だけかもしれませんが。う〜ん、「僕」じゃないからか!?
なんだかとても遠い場所の田舎の無人駅に来て、線路を眺めているような気分です。

「afterdark」を読んで「スプートニクの恋人」と赤川次郎の「ふたり」に勝手に私の中でリンクができてしまったような気がします。出てきたわけじゃないけど、イメージが...

ずっと同じような作風で続けていくというのも限界があるとは思うけど、こうやって新しい感覚に触れると何だか少し寂しいような気がしてしまいます。でもきっと再読したときにまた新しい感覚が得られるんじゃないかな?という期待感はかなり抱けたような気がします。だから再読も楽しみです。

さて「これからしばらく眠る」時間かな

Posted by shika : 03:23 AM | Comments (0) | Trackback

September 05, 2004

afterdark

この名前を聞くと飛んでいるトースターを思い出す人も少なくないのでは?

近日中に村上春樹の新刊「afterdark」が発売する。書店で手に入れる日が待ち遠しい。

私が村上春樹の本を初めて手にしたのは、中学生か、はたまた高校生の時か...実は、その辺はちょっとうろ覚え。でも手にしてからはずっと愛読書として欠かさず読んでいる。それに再読率が一番高いのも村上春樹の本である。彼の本は読む時々によってその感じ方が変わってくるような気がする。初期の作品は特にそう思う。

好き嫌いはかなりハッキリするところではないかと思うけど、ハマればとてつもなくハマる作者でもあると思う。私は初期作品の独特な雰囲気が好きで、実をいうと前作は今一つ・・・という感じだった。
だから、今回の作品はちょっと気になるところ。早く発売しないかなぁ。

ちなみにアフターダークってあの曲がそうだったかなぁと思っていたら、歌詞があったみたいだ。ちょっと驚き。そして知っている方も多いかと思うけど、OSX版もあるみたい。私はこのトースターの絵が気に入りました。

Posted by shika : 11:52 PM | Comments (2) | Trackback

September 03, 2004

Sex and the City

Movie...ではないけれど、ずっと見続けている海外ドラマシリーズのSATCもいよいよ明日で最終回になる。

最初はWOWOWの冊子で「面白そうかも?」と思って期待していたけど、第1話を見たときはあまりの過激さにア然、という感じだった。今ではすっかりブレークしてしまって、ブームにもなりつつある様子。電車の女性誌の中吊りで名前を見たときには改めて有名になったんだなぁとしみじみ思った。内容はというと・・・私の周りではかなり賛否両論。私は面白いと思っているけど、男性陣にはビミョウなところかも。

タイトルからもわかる通り Sex についての話題はとても多くて、見慣れてくるとそういう話題もさほど気にならなくなってくる。「見慣れる」までをどう受け取るかは重要になると思うけど...。
実際には、そんな話ばかりではなく、もっと「面白い」と思える見どころは多いと思う。

そう言えば、主人公のキャリーは、第1シリーズからずっと PowerBook G3 を使っている。職業がコラムニストなのでテキストエディタしか使っていないようだったけど、それにしてもマシンがずっと変わらなかったのには驚いた(途中で一回故障してサービスセンターに持ち込む話まであるし)。そもそもこのドラマはことあるごとに Apple のマシンを使っていた。だからひょっとしたら何かあるのかもしれないけど、だったらマシンも新しくしてあげてもいいような・・・? それとも何らかのこだわりかな?

明日の最終回が待ち遠しいような、寂しいようなフクザツな心境です。

Posted by shika : 11:13 PM | Comments (2) | Trackback

September 02, 2004

帰り道

ウチから駅までは約1.3〜1.5キロくらい。だからいつも歩いて通勤&買い出しに行っている。
駅までのコースはいくつかあるのだけど、このコースが一番歩きやすい。最初はちょっと怖かったけど慣れるとなんとも感じなくなった。逆に、こんな時間にここを通っているのは住民くらいだしね(多分)。
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この写真の左の黒い塀の家は「鞍馬天狗」でお馴染の大佛次郎の家。本名は「野尻」さんだったらしく表札はそうなっている。今では保存建築物になっていて昼間はお茶を飲めたりするみたいだけど、まだ行ったことはない。
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鎌倉にはこういう細い道が数多くあって見つけるとついつい通りたくなってしまう(時々行き止まりもあって、そんな時、その辺のご近所さんが立ち話していると全くの不審者のようになってしまう)。もちろんこんなに暗い時間には歩かないけど...。少し前に友達が遊びに来たとき、この道を通ったら「いつも通ってて怖くない?」と聞かれた。まあそれは普通の感想かも?

この間、いつものようにこの道を歩いていたら後ろから自転車が近づいてきた。本来なら自転車の方が早いからとっとと抜いていきそうなものだけど、なかなか通り過ぎない。それに不気味なことに自転車のライトが尋常じゃない揺れ方をしている(ハンドルがきちんと定まっていないような感じ)。今までこの道で危険を感じたことはなかったけど、この時ばかりは「もしや!?」と思って身構えてしまった。でもその正体は小学生の男の子だった。その子はチュッパチャプスのような飴をなめながら野球カード(って今どきあるのか?)のようなカードを夢中に見ながら自転車に乗っていたのだ!! そのためハンドルがゆらゆら揺れてライトも揺れていたというわけ。わかったら「な〜んだ」と拍子抜けしてしまった。

Posted by shika : 10:39 PM | Comments (4) | Trackback

September 01, 2004

今日のランチ

自分で料理をするようになった頃からよく作っているものを列挙するとドリアはかなり上位に入る。おそらくベスト3には入ると思う。

lunch901.JPG

そもそもウチの母はグラタンやドリアをよく作ってくれた。きっと私の好物だからだと思うけど、自分の家のグラタン&ドリアが主流になってしまうと、なかなかそれを越えるものを見つけるのは難しい。グラタンやドリアに関しては私は自分の家のものより満足できるものに出会ったことがない。残念ながら...というべきかな。なかには「これをグラタン(orドリア)というなんて・・・」と驚愕させるものもある。

今日のお昼はドリアを作ってみた。そんなにたいした手間をかけているわけじゃないけど、でき上がると本当に幸せな気分になってしまう。

グラタンやドリアを作るときは、ホワイトソースの部分が一番手間だと思う。ウチの実家ではホワイトソースは手作りだったが、一人暮らしを始めるようになって缶のものや粉末を使用することが多くなった。最近いちばん使っているのはハウスのビストロシェフシリーズのホワイトソース。粉末なので牛乳を混ぜると簡単にでき上がる。こういうものの便利な点はダマにならないことかな。1から作るとダマにならないようにするのは結構難しい。でも慣れちゃえばそんなには難しくないかも・・・?

これから寒くなってくるので、またまたウチのメニューにドリアが登場することも多くなるだろうなぁw

Posted by shika : 08:33 PM | Comments (3) | Trackback