November 23, 2007

その音はッ!?

皆勤予定でしたが、一日アナができてしまった〜!
と、すっかりやる気も失せそうなところですが、ぐいっと自分を起こして頑張ります。>ブログ
まあ、誰も毎日書けとは言ってませんけどねっ。

今日はママは横浜に、パパとむっちゃんは電車ツアー(横須賀線南下)に出かけました。ちなみにパパ達のツアーの話はさわりしか聞いておりません(既に就寝中なので)。

久しぶりに電車に乗ると本が進む〜!ということで、やっぱり私的に、本を読むのに一番いい環境ベスト3に入るとおぼしき電車。コンディション次第では、途中でちょっと眠くなってしまって「この電車での眠い感がまたたまらない〜」と「寝る」と「読む」をついつい天秤にかけてしまいがちな私です。

さて、横浜の帰り道、電車で座って本を読んでいると「パリッ」という音に反応してしまいました。そうそうこの音!辞書の音ですよ。あたりを見やると私の二つ隣の人が辞書を読んでいました。やっぱりね。
辞書の紙の音って本当に特別なんだなぁって改めて思ってしまいました。そう思うと、何だかあの独特なインクの臭いが漂ってきそうな感じもしてしまいますがッ!

そういえば、最近、辞書を開いてないなぁ〜。実は、昨日もこういうことを思っていたのですが、これって「辞書を開け」という知らせかな?

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October 09, 2007

こんやはどんなゆめをみる?

むっちゃんが気に入って図書館で二連続で借り続けている絵本「こんやはどんなゆめをみる?」。最初はママが「これ、むっちゃんみたいー」というノリで借りてきてしまったのですが、フタを開けるとむっちゃんのほうがお気に入りになってしまった。

この絵本のいいところは、文字が少ないところ。多少文字のないページやらでアドリブが必要になるけれど、おかげでむっちゃんまで復唱できるようなっている。最近はあまりないけど、借り始めの頃は一日に三、四回立て続けに読まされたこともあった。

出てくるのは子ブタの兄弟なのだが、どういうわけか、むっちゃんの中では「これがむっちゃん」というのが決まっていて最初はページをめくるたびに必ず「むっちゃん」とその子を指さしていた。ちなみに、ほとんど代わり映えのない兄弟なので、その子が「どうしてむっちゃんなのか」はいまだに謎。

最後の方にドーナツが出てくるシーンがあるのだが、そのシーンのままのアドリブが特にお気に入りのむっちゃん。そのため「ドーナツ」という単語が出てくるだけで自然と「キャー」と笑いが出てくるようになってしまった。なので日中にもたまに突然「ドーナツぅ?」と言って笑わせている。

さて、この本も今週の金曜までに返さねばならない。以前は絵本は必ず買っていたのだけど、最近ではちょくちょく図書館も利用するようになっている。ちなみに、この本なんかは図書館じゃないと絶対に手にしないんじゃないかと思うところもある。でもここまで気に入っているのならいっそ購入してあげるべきか、それともこれはこれという感じで「思い出の(残るのか?)一冊」とするべきか、本当に悩ましいところ。
最近では、気に入ったからといってそれを全て持たせる必要はないという気持ちがあったりして、程よく間引いていくべきだろうなぁと思ったりしているところもあるのだ。でもこんなにむっちゃんが気に入ってしまうと何だかこのままさよならするのはすっごく後ろ髪を引かれる気分。案外、子どもの方がドライでなかったらないで新しいもの!ってなりそうな気がしちゃうんだけどねー。
とりあえず一回返して様子を見ようかなぁ。

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April 04, 2007

ねんねだよ、ちびかいじゅう!

生協に出てる本、なかなかいいのあるよ〜ということで、ここ最近ずっとチェックしていたのですが、思わずこの本を購入しました
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紹介のところにもあったのですが、何だかこのパパとちびかいじゅうがわが家のパパとベビーに見えてきてしまう私です。

早速、パパが読み聞かせてみると…

かなり熱が入ってるんとちゃう?
思わずセリフもアドリブ入りまくりでしたよ。しかもベビーには今一つって感じもしました(ある意味では、怖がっていたような気も…)。

ちなみに今さらながら帯の文章に気づいたんですが、ラストって、あれってどんでん返しだったんだ〜という感じです。私と旦那的には「落ちが今一つ」だったのですがっ。

帯の裏にあった同作者の別の絵本も気になるところ。ちょっと探してみようと思います
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ちょっとピンボケで申し訳ないっ

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March 12, 2007

絵本の中のおいしいスープ

今回、実家帰省で見つけた最大の収穫といっても過言ではないでしょう。思わずバイナウでした。
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中を開くと…

24冊の絵本と、その本に出てくるスープのレシピが紹介されています。じゃあ、絵本も集めなきゃ…なんて気分にさせられてしまう一冊です。おそるべし…
ちなみにここに載っているスープは、絵本のスープそのものではなくこの本の著者のオリジナルみたいですがッ(注意書きあり)。

最近、具だくさんスープ作りにハマっている私。この中からは、いくつ作るかな?ちなみに副題に「こどもとつくるものがたりのレシピ36」と書いてあるので、そのうちにベビーと一緒に作る日がくるのかしら!?

ま、眺めているだけでも楽しい一冊ですよ

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January 15, 2007

はじめての文学

本屋で文藝春秋の「はじめての文学」の村上春樹を見つけてハルキストとしては…と購入。ざっと収録作品を見たときは「どうしてこんなラインナップ?」と思っていたのだけど、久しぶりに読んだのでやっぱり感慨深かった。

収録作品を決めたのは絶対に編集社だと思っていたのだけど、あとで当人が選んだことが判明。他にも細部にいくらか手直しもあるとわかってほっとした。と言うのも「これってこういう感じだっけ?」という違和感があったからだ。短編集なので、何度も読み直した作品が多いのだけど、こうやって時を置いて読み直してみると「やっぱり村上春樹は好みだわ〜」と思った。久しぶりに短編集だけでも全部読み返してみようかなぁ…と思った。ただし長編に関しては、ここ最近の作品は読み返しをしていないんだけど。ちなみに私が「はじめての村上春樹を作るとしたらこれは入れて欲しいなぁ」なんて思ってしまうのはやっぱりファンだから?それともヲタクだから?
さて今回の「はじめて」シリーズは、初回は3人の著者から始まって12人分が刊行予定らしい。見てみると私はほとんど読みあさった著者ばかりだったのだけど、やっぱり最近の人たちは、あまりこの辺の著者を読まないのかなぁと思ってしまった。

話は脱線して、少し前に nochi さんのミクシの日記でチャンドラーの「長いお別れ」の話があったけど、こちらもハルキストとしては必須作品で当然既に読んだ。その後に村上春樹訳の「長いお別れ」(原題はロング・グッドバイらしいので、タイトルは変わる可能性があるのかも?)が3月に刊行と知った。彼が「いつか絶対に翻訳したい」と言っていた「グレート・ギャッツビー」は購入したけどまだ読んでないのだけど、「長いお別れ」はかなり待ち遠しく早く読みたい。と言うのは、そもそもその作品が好きか嫌いかってところではあるのだけど。春樹版の「長いお別れ」はどんな感じなのかなぁ。3月が待ち遠しい。

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January 08, 2007

ぐりとぐら

言わずもがな、かの有名な「ぐりとぐら」。クリスマス(?)にベビーへといただいた最初にしてオーソドックスな第一冊目である。

ここのところねんね前の読み聞かせは、必ずこの「ぐりとぐら」である。いつもベビーが持ってやってきて「読んで欲しい」とせがんでくる。

私も久しぶりに読んだ「ぐりとぐら」。かの有名なカステラの話というのは記憶していたけれど、改めて読んでみると意外な発見が…。さすが第一冊目の本ということもあってぐりとぐらやその他の絵が全体的にずいぶん粗い。そう思って最近のものと比べるとずいぶん彼らも丸くなった気がする。そして私が特に気に入っているフレーズなんだけど「カステラづくりのぐりとぐら けちじゃないよぐりとぐら」の「けちじゃないよ」というところが、ある意味感動でした。絵本で「けち」なんて言葉が出てくるなんて…。ちなみに、その後に続く「ごちそうするから まっていて」というのが、これまたその前を優しく包み込んでいるようで更に感動です。こっちまで温かい気分になってしまう。そして、皆さん、覚えているかどうかわかりませんが、カステラ作りのぐりとぐらたちが森の動物たちとカステラを食べるシーン。この森ってどんな森?と思う動物の多様性です。象もいればフラミンゴもいる。ライオンもいればリスもカニも狼も熊もイノシシもワニもいる。ま、童話だからいいんだけどね。

さてベビーは本当にこの本が気に入っていて、特に最後の動物がたくさん出てくるシーンがお気に入り。最初の方の卵を見つけてぐりとぐらがどうやって運ぼうかというシーンは間延びしてしまう様子でいつも強引に飛ばそうとするのだけど、きっちり読んで聞かせている。もちろんきちんと聞いてうきゃうきゃやってる日もありますよ。そして数日前のこと、「ぐりとぐら」を一通り読み終わってお気に入りページを見ているベビーが何やらやっていることに気づいた。そう、ベビーはカステラをつまんで食べていたのだ。私が「あれ〜、食べてたの?」と聞くと「えへ」みたいにこっちを向いたベビー。私にもおすそ分けしてくれました。その後、私にもつまんで食べろと強引にせがむベビー。つまんで食べると「つまんだのをおすそ分けして」ってことになって、それからそれを延々と続ける羽目に…最近このパターンが多いです。そんなわけで、数日前から毎度カステラのつまみ食いをやっているのですが…

「ぐりとぐら」シリーズは、私も最近のは読んでないこともあっていずれ全部購入しようとは思っていたのだけど、実は、何を隠そう旦那のお母さんが「ぐりとぐら」の絵を描いているやまわきゆりこさんとお知り合いということもあり、きっとお母さんからもらえるだろうと当て込んでいた。今回クリスマスに「ぐりとぐら」を贈られそうになったのだが、既に持っていることを話すと「ぐりとぐらのおきゃくさま」をいただいた。そろそろ私が「ぐりとぐら」をそらで読めるようになりそうなので、それができるようになったら「おきゃくさま」も解禁にしようかなぁ。

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August 10, 2006

Historian

久しぶりに読むのに時間がかかってしまった「ヒストリアン」上巻を読み終えたのは、前回実家に帰省したとき…と言うことは、1ヶ月くらい前?とにかく深夜に上巻を読み切ってしまったときの部屋の薄暗さや(これは自分のせいだけど)「コワ〜」という感じは忘れられない。

この本を手にしたときてっきり竜に関する歴史の話なのかと思っていた。と言うのも帯からそんな感じを受けたのだけど、基本的に本を読む前にほとんど内容をチェックしないタチなので本当に「そう感じた」だけなんだけどね。購入には、相当迷って結局購入に至った。と言うのも「全米18週連続ベストセラー!」とか「累計部数100万部突破!」という宣伝を見てしまうとどうしてもあまのじゃくになってしまってね〜。それでも「これだけ気になるのは読むべきでしょう」ってことで結局購入。

以下はネタバレもあります

竜ではなく、竜の挿し絵のある本に導かれてドラキュラへ至るという内容。この本を読んでみて自分が史実のドラキュラに関することはあまり知らないんだなぁと判明。とりあえず史実としてはどうなのよというところではあるようだけど、Bram Stoker の本を読んでみようかな?と思いました。
先にも書いたように上巻を読み終えたときには「怖いけど、続きが気になる〜」という感じで、下巻もずっと「どうなるの〜?」という感じで読み続けることができました。この辺がやっぱりベストセラー?って気もしてしまうところ。
下巻も中盤にさしかかると、こういう面白さの本にありがちな「読み終えるのがもったいない」という気持ちになって「でも続きが気になるし…」という気分になってくるのは私だけでしょうかね?それ以外にも「エンドは大丈夫なんだろうか」という不安も感じるわけですが、このテンションでエンドもエクセレント!という本は本当に少ないと思っているところです。たいていは「まあ、こんなもんか」というのが多いかなぁ。さて、ヒストリアンは…?
私的には、やっぱりエンドはエクセレント!とはいかなかったかなぁ。ドラキュラとようやくご対面で散り散りになっていた家族も一気に再会するわけですが、最後の最後でちょこちょこと終わらせちゃったかなぁという感じを受けました。それまでが長く壮大だから実際のところはこのくらいで終えるのがまとまっていいのかも?という気もするところですけどね〜。なかなか内容に見合って派手に終わらせてしまうとハリウッド的になりすぎてしまう気もするところです。と書きつつ、映画化が決まっているとさっき知ったのですが、映画にするには確かに読むのとは別に楽しめそうかも。

余談ですが、ヒストリアンの訳者の高瀬素子さんという方は「トロイアの歌」という本も手がけているのですが、この本は私がギリシャの古代史にはまったキッカケとなった本なので「へぇ〜」と驚いてしまいました。なんか久しぶりに昔の知りあい似あった感じです(>違う?)。

ヒストリアンは再読書としてもオススメみたいですが、私もそのうちに再読するのかなぁ〜?

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January 13, 2006

昨日の今日でなんなんだけど

昨日、近所の本屋のことを「これからも使う!」と宣言しておいてなんなのだけど、その時本屋で探していた本を「タイトルも分らないし、またどこか別の本屋で探すしかないかなぁ」と思っていた。もちろん同じ本屋に同じ本が入荷されることもありえるけれど、いつのことだかもわからないし、入荷されるかもわからない。横浜あたりの大きな本屋を回れば見つかるかなぁ。もちろん、それもいつのことになるか分らないのだけど。

代わりに買ってきた本をぱらぱらと眺めていると「あれ?この本は…?」

そう、私が買った本は同じ作者の別の本だったのだ。最終ページには、同著者の本が写真付きで載っていた。

これだ!!!

早速、Amazon で検索してみると24時間以内に発送できるとのこと。迷わずバイナウした。メール便で送られてきたので、今日の夕方にはポストにささっていた。早いなぁ〜。
今回は少し前に買った家電のギフト券が利用できたので、本代はタダで購入することができた。ラッキーである。近所の本屋さんの親切も捨てがたいけど、オンライン・ショッピングの利便性も侮れないよね、やっぱり。

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December 06, 2005

サー・オルフェオ

鼻風邪を引いてしまって近所の診療所へ行ってきた。ここはウチのマンションから3軒ほど隣にあるのだけど、近いって素晴らしい。もともともうちょっと遠くにあったのがご近所に引っ越してきたのだけど、行くのは初めてだった。

行ってみると待合室に待っている人は一人もいなかった。「これは順番が早そうだ」と思いながら促されるまま座って待つことにする。ふと隣の窓辺を見やると絵本が何冊かおいてある。その中の1冊「サー・オルフェオ」に手を伸ばした。他の絵本はいかにも子ども向けといった感じだったのだけど、この本は絵が素敵な感じで魅力的に見えた。さてさてどんな内容かな?と読み始める。

サー・オルフェオはとある国の王様で竪琴の名人としても名高い。そしてこの世の何ものよりも愛しているお妃がいる。ある日お妃が散歩の途中でうとうとしていると夢(?)でとある国の王様に「お前をさらいに行く」と言われて後日その通りになる。悲観に暮れたサー・オルフェオは家臣に国を任せてさすらいの旅に出、途中で王妃を見かけることになる。そして王妃が連れさらわれたちょっとミステリアスな城に入り込むことができるのだが…

というところで名前を呼ばれてしまった。かなり後ろ髪を引かれる思いだったのだけど、上記は私が診察を受ける前と後に読んだすべて。全体の 2/5 くらいだったと思う。

果たしてサー・オルフェオは王妃を救い出すことができるのだろうか?
今になってみるととても気になってきた。けれどそれを読むために再び診療所へ行くわけにもいかないし困ったもんだ。どこかで立ち読みしかないかなぁ。誰か持ってないかなぁ。

ちなみに、この本を手にした時に表紙の裏に「**さん(院長の名前?)へ」「灰島かりより」となっていたのを見て「この病院にお世話になっている人か知人が本を寄付したのかな?」と思ったのだけど、さっきこの本のことを調べてみたら、この本の翻訳者の方だということに気づいた。へぇ〜。

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July 08, 2005

星の瞳のシルエット

昨日の引き続きマンガネタ
「フルーツ果汁100%」の名前を思い出そうとして頑張って思い出せたのは「星の瞳のシルエット」。こっちの方が漫画的には古い時代のものなんだけど、お気に入り作品として記憶に残っていて思い出せたのはこっちだけでした。連載はりぼん。作者は柊あおい。デビューの時からお気に入りの作家だったけど、ジブリ作品の「耳をすませば」で一躍有名になってしまいました。

「星の瞳のシルエット」は作者の名前もタイトルも、そしてお気に入りくんの名前もしっかり覚えておりました。相変わらず主人公(ヒロインって言うのかしら?)の名前は覚えてないんだけど…(汗)
作品のファンサイトで登場人物のコメントを読んでいたら、私の好きだったお気に入りくんは「ちょっと軟弱風じゃない?」と思えなくもないのですが、そこが良かったんでしょうねぇ。やっぱりこちらも懐かしさ大爆発です。

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July 07, 2005

フルーツ果汁100%

先日、猫の名前を颯太と名付けたと書いたけど、その名前は当時お気に入りだった漫画から来ている。ところが、ブログにそのことを書こうと思ったけどタイトルも作者も思い出せなかった。とても鮮明に覚えているつもりだったのに、実際に覚えていたのは絵の雰囲気と颯太という名の男の子が出てくるということだけ。もちろん主役じゃないことはわかっていたけど、その作者の漫画をずっと気に入って読んでいたので、どういう子が主人公だったかもうろ覚え。ちなみになんとか颯太くんは覚えていたのだけど。

とりあえず当時連載していた白泉社LaLaのサイトへ行ってみた。あまりにも漠然と行ったために何の手がかりも得られなかった。>当然か
ちなみに、なかじ有紀や樹なつみがまだ現役と知って驚いた。懐かしいなぁ。最近はどんな漫画を描いているのか気になるところだけど。

結局、「LaLa」と「颯太」でぐぐってみることにした。すると他所様のサイトでタイトルを知ることができました。そうそうタイトルは「フルーツ果汁100%」。作者は岡野史佳でした。作者のファンサイトで作品一覧からストーリーを見てみると「そうそう、こういう話でした(笑)」という感じで淡い青春時代を思い出しました(笑)
作品一覧を見てみると私は'93までこの人の漫画を読んでいたようだ。まだ漫画を描いているようだから最近のを探して読んでみようかな。絵の感じとかはどうなっているのか、ちょっと興味津々。

私は「花とゆめ」から始まって「LaLa」に至ったわけだけど、当時この雑誌を読んでいるのはかなり限られた人たちだけだった気がする。いわゆるマニアックな漫画群だったような(マニアックって死語っぽいけどどうなんだろう?)。今ではすっかり「花とゆめ」も「LaLa」もポピュラーな漫画になっちゃってるんじゃないかと思うんだけどね〜。

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February 25, 2005

The Marvelous Village Veiled in Mist

今年に入って2冊目の英語本「The Marvelous Village Veiled in Mist」を読み終えました。
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実は、この本の原作は「霧のむこうのふしぎな町」という日本の本で、私の小学生の頃のお気に入りの本だった。前回読んだ「Howl's Moving Castle」の内容が霧の中だったから…ではなく、ふと「そういえば、あの本の英語本が出てたな」と思い出して近所の本屋さんで購入。小学生の頃は、何度も読み返していた本だったけど、今回は内容を大筋くらいしか覚えていなかったのもあって、ずいぶんと楽しんで読めた。

原作者の柏葉幸子で検索をかけてみたら、ずいぶんと作品も増えている様子。ちなみに私は、この本の他には「地下室からのふしぎな旅」しか読んでいない。どちらも、主人公が、日常から離れた場所へ行くというような内容。小学生の頃は、そういうことが自分にも起きないかと日々期待していたのが懐かしい。

主人公の名前が、確か「利根」という字で、ずっと「りね」なのか「とね」なのかわからなかった。(実家の方に利根川が流れているので、どうしても「とね」のように思えてしまうんだけど)英語の方では「りな」となっているけど、「利根」で「りな」とは、読めないような…?(ちなみに、webで調べたところ、主人公の名前は「リナ」になっている。もしかしたら、改訂のタイミングで「利根」は「リナ」になってしまったのだろうか?)

この本を久しぶりに探してみてわかったことなのだけど、どうやら、この「霧のむこうのふしぎな町」は、宮崎駿の「千と千尋の神隠し」の原点になった本でもあるらしい。確かに、言われてみるとそんな感じかな?

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February 10, 2005

Howl's Moving Castle

今年最初のペーパーバック「Howl's Moving Castle」を無事読み終わりました。パチパチパチ
と言っても、日本語の本を読むほど完全に読めているという手応えはないんですが…まっ、今年はそうであっても何とか読み続けることをスローガンに頑張っていきたいと思っています!
何と言っても、ペーパーバックを読破したのは、久しぶりなので(これくらいの厚みがあるのは初めてかも?)、よかったよかった。1/10に購入したから、ちょうどまる1ヶ月かかったというところ。

この本は、少し前にも書いた通り、映画「ハウルの動く城」の原作本なわけなんですが、読み始めた頃は、映画ではなかった補足的な部分が読めると思っていましたが、フタを開けたら「あら、びっくり」。案外とベツモノという感じでした。ある意味では、そういうところでも、あのストーリーを編み出した宮崎駿…すごいよって感じもしました。

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October 23, 2004

The Da Vinci Code

ウチの母親は赤ちゃんができたことを聞いてから、よく「じゃあこれからは赤ちゃんのためにいい音楽を聴いたりしなきゃ」と言っていたが、そういう意味ではこの本はいい本とは言い難いかも。

点滴時間が長いので(3〜4時間)「本を持ってくるといいですよ」と言われ、久しぶりに文庫を買ってみた。買った本は「フランチェスコの暗号」という海外ミステリ。新聞で文庫化の広告を見た日に買いに行った。(時々、こうやって本を買うことがある)家にいる時間も長いのであっという間に読み終わってしまった。

そしていよいよ「ダ・ヴィンチ・コード」に手を出してしまった。

もともとこの本は出たときから気になっていたのだけど、1冊1,800円の上下巻なので文庫になるのを待つか、原作本で読んでみようかな?なんて思っていた。ま、後者はかなり無謀なのは承知だけど。ただ、Amazon を見ていると売れ行き好調みたいで文庫化になるのは何年後?なんて思っていた。きっと今みたいなシチュエーションにならなかったら文庫化を待っていただろうけど、「買ってよし」のお許しももらったしすぐに買いに行った。

この本は私の好きな海外ミステリ+歴史+宗教+秘密結社という要素をもっている。でもこの手の本は最初はかなり期待させておいて「そういうオチか」ということが多い。ま、内容が内容なのでオチをどうするかはかなり難しいところではあると思うけど…
その点でこの本はかなりいい線のオチだったのではないかと思う。それに何と言っても久しぶりに評判通り「読み出したら止まらない!」という感じだったのが大満足だった。長い時間読んで「気分悪ッ」と思いつつ「でも次はどうなるの〜」というあの感じ。読み終わってちょっと寂しい感じです。

調子に乗ってまたまた似たような本を買ってしまったけど、今度の本は2段組なのでそんなに簡単には読み終わらないと思う。でもやっぱりウチの母親的「いい**」を考えると「Curious George」とかでも読んでいるべき!?

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September 07, 2004

これからしばらく眠る

ダメモトで発売日前日に探した甲斐あって、「afterdark」を何とかゲットできました。
そして、読み終わりました。(以下、ネタバレあり)

最近、夜を通して本を読み続けることもなければ、村上春樹の本を1晩で読み終えたこともかつてなかったのではないかと思います。でも1晩で読んだことはあったかもしれないけど...

今回はいくつかの内容に関するキャッチフレーズをしおりやら ML やらで知っていたのですが、会社帰りに購入して深夜に読むというのは、この作品にとってとてもよいシチュエーションだったのではないかと思います。舞台はすべて深夜の、一晩で終わっています。これも今までにない設定かな。(短編以外では)

感想は初読だけで判断するのは(少なくとも私には)難しい。ただ、やはり彼の作品は進化し続けて戻ることはないのかな?と思いました。もちろん、土台に流れているものは変わっていないものが多いけど、私が好んでいた雰囲気はずいぶんと薄れてしまったような気がします。一番感じるのは人物像かなぁ。かつての作品では個々の登場人物にそれぞれ深みがあるような気がしていましたが、新刊が出るたびに人物像が薄く感じられるのは私だけかもしれませんが。う〜ん、「僕」じゃないからか!?
なんだかとても遠い場所の田舎の無人駅に来て、線路を眺めているような気分です。

「afterdark」を読んで「スプートニクの恋人」と赤川次郎の「ふたり」に勝手に私の中でリンクができてしまったような気がします。出てきたわけじゃないけど、イメージが...

ずっと同じような作風で続けていくというのも限界があるとは思うけど、こうやって新しい感覚に触れると何だか少し寂しいような気がしてしまいます。でもきっと再読したときにまた新しい感覚が得られるんじゃないかな?という期待感はかなり抱けたような気がします。だから再読も楽しみです。

さて「これからしばらく眠る」時間かな

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September 05, 2004

afterdark

この名前を聞くと飛んでいるトースターを思い出す人も少なくないのでは?

近日中に村上春樹の新刊「afterdark」が発売する。書店で手に入れる日が待ち遠しい。

私が村上春樹の本を初めて手にしたのは、中学生か、はたまた高校生の時か...実は、その辺はちょっとうろ覚え。でも手にしてからはずっと愛読書として欠かさず読んでいる。それに再読率が一番高いのも村上春樹の本である。彼の本は読む時々によってその感じ方が変わってくるような気がする。初期の作品は特にそう思う。

好き嫌いはかなりハッキリするところではないかと思うけど、ハマればとてつもなくハマる作者でもあると思う。私は初期作品の独特な雰囲気が好きで、実をいうと前作は今一つ・・・という感じだった。
だから、今回の作品はちょっと気になるところ。早く発売しないかなぁ。

ちなみにアフターダークってあの曲がそうだったかなぁと思っていたら、歌詞があったみたいだ。ちょっと驚き。そして知っている方も多いかと思うけど、OSX版もあるみたい。私はこのトースターの絵が気に入りました。

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August 31, 2004

Curious George

またまた「快読100万語!」法によるお気に入りの絵本です。
しかし、「100万語」って遠いです...

この本の主人公、ジョージはなんにでもすぐ興味を持ちます。それで毎回一騒動あって最後はめでたしめでたしというパターン。シリーズも結構多い。ウチでももうすでに12冊目。次を買うときには「どれを買ったか」を気をつけつつ注文しています。ちなみに、この本も日本語訳されて広く読まれているらしい。
CuriousGeorge.JPG

「快読100万語!」では基本的には英語の辞書を使ってはいけないルールになっているので、より簡単な本を読んで、英単語を訳さずに自分にしみ込ませるというスタイルになっている。だから「apple」は「リンゴ」ではなく「apple」なのだ。それ以外のナニモノでもない。

でも、現在の英語教育の元に英語を勉強してきた私たちにとって、そうやって英語を学習することはちょっと簡単ではない。当然のことながら今までの考え方を覆すことにもなる。
確かに日本語はほとんど自然に覚えているわけなので、それを英語にも適用するワケだけど、日本語は自主的に吸収したりしなくても常にそこにあって私たちの生活に密接なわけだが、英語はなかなかそうはいかない。摂取するためにはそれなりに環境も必要だし、自主性ももちろん重要。だからちょっと怠るとふりだしに戻ってしまう。

そんな中で、この Curious George シリーズの良い点は、ジョージが起こすドタバタによって使われる単語(主に動詞と私は思っている)がとても解りやすいこと。「なるほど、こういう単語か...」とおのずと解ってくる。もちろん絵の助けによるところも多い。それがあるので最初は絵本から始めるというスタンスになっているわけだけど、推理は禁止となっている。推理を始めると「読んで楽しんでいる」よりも「英語の勉強」になってしまうからだ。もちろんどれくらい考えれば「推理」になっちゃうの?というところもあるだろうけど、基本的にはぱっと読んで絵を見て解らなかったら飛ばしてしまう。だから散々読んだ後(ってほど長い本でもないけど)「あぁ、なるほど」って気づくことも多い。

最初はかなり抵抗のあった方法だったけど、今ではすっかり慣れてしまった。そして当然のことながら前よりは遥かに英語に馴染んできた。牛歩ではあるけれどゆっくりやっていくつもり。

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August 24, 2004

Frog and Toad

「快読100万語!」という本のもとに fluent reader を目指してまずは子供向けの本から英語の本を読んでいるのですが、少し読むのを休むとすぐ振り出しに戻るという恐ろしい状態です(汗)ほんと、何でもそうですが日々コツコツやっていくことが大事ですね。脳のシナプスも離れがちになってきた今日この頃、鍛練(?)の辛さを感じています...

私が今読んでいるものはまだまだ簡単な英語の本ばかりですが(本というより絵本?という感じもするところですが)、やはり「面白い」と思うものと「イマイチ」と思うものとさまざまです。その中でもこの Frog and Toad のシリーズは私がとても気に入っているシリーズです。全部で4冊。この本は有名な本なので日本でも「がまくんとかえるくん」という名でお馴染のようです。

FrogToad.JPG

今日は頼んでいた CD がやっと発送されて来ました。この CD は4冊分の本の内容が朗読されているものなのですが、なんと著者自身の朗読になっています。著者の Arnold Lobel さんはなんと本の挿し絵も自分で描いているのです。まるで打ってよし走ってよしという感じです。>違う?

本の内容は読んでいると思わずほんのりしてしまって、本当に心が温かくなってくるような内容になっています。私は気に入っている話は同じ話を何度読んでもそう感じてしまいます。

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July 29, 2004

ウェブログ入門

今日は「ウェブログ入門」という本をゲットしてみました。
これで日々、なんとなく更新していた私のブログにも華やぎが出るかも?

ちなみに今日初めて「ココログ」というものもあることを知りました。
実は最初に買おうと思った本はココログの本でした。危ない危ない・・・(^_^;)

Poted by shika : 09:53 PM | Comments (0)